2010年04月24日

マンション建築にかかった消費税

マンションを建てて事業をはじめるのにあたり、マンションの建物にかかった消費税を還付してもらう方法、ってのが流行りました。

よって、この改正で消費税法に規制がかかり、国税庁にパンフレットができあがってきたようです。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/shohi/h22kaitei.pdf

いろいろと向こうも考えますね。
posted by 山の猫 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費税

2010年02月03日

消費税についての留意事項

確定申告がいよいよ近づいてきました。
業界もそれに対応する研修等で賑やかになってきています。

今日はその中でちょっと気になったことを書いてみます。

それは消費税の届出関係のうち「簡易課税制度選択届出書」についてです。

この届出書は一旦提出すると、「簡易課税制度選択不適用届出書」を提出しない限り、ずっと生き続けます。課税売上高が5千万円を超えると、自動的に本則(原則)課税になりますが、それても水面下では簡易課税の適用は生き続け、再び5千万円以下となった時は自動的に簡易課税となります。

また免税事業者になった場合でも、簡易課税の適用は生き続け、再び課税事業者となり課税売上高が5千万円以下になった時は自動的に簡易課税となります。

個人さんで事業を立ちあげ、簡易課税を選択していたところ
事情でその事業を廃止。廃止届他は提出したものの、簡易課税制度選択不適用届出書を提出しなかった場合。

数年後にまた事業を立ち上げて、建物機械他を購入、課税事業者選択届出書を提出して、消費税の還付申告をしようとした場合、以前提出していた簡易課税の制度届出がまだ生きていますので本則(原則)課税にはなりません。

このあたり、レアなケースではあるかもしれませんが、やはり注意が必要です。
posted by 山の猫 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費税

2008年10月31日

第一種事業と第二種事業 簡易課税

こないだ事務所内で「第一種事業と第二種事業の違いは?」って聞かれて
簡易課税を適用されるお客さんがほとんどいない私は、「卸売りと小売りの違いでしょ?」って即答してしまったのだけど。

実はちょっとニュアンスが違う模様。


国税庁のHPにも

第一種事業
卸売業(他の者から購入した商品をその性質、形状を変更しないで他の事業者に対して販売する事業)をいいます。

第二種事業
小売業(他の者から購入した商品をその性質、形状を変更しないで販売する事業で第一種事業以外のもの)をいいます。

という書き方をされているのですが。

商品を仕入れてそのまま事業者に売ったら第一種事業
商品を仕入れてそのまま事業者以外の人に売ったら第二種事業

ということなのだそうです。

そこで事務所のボスに
「所長が税理士事務所所長です、っとボールペンを10本購入したら第一種事業、ただのおっさんですってボールペンを10本購入したら第二種事業」

って言ったら
「・・・・」


今バイトでお世話になってる事務所は大らかな社風です♪
posted by 山の猫 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費税