2010年05月10日

酒類販売管理協力員

世の中いろんなお仕事がありますが
広く税のお仕事のなかには

自宅周辺で買い物をする機会を利用して、酒類小売販売場における未成年者飲酒防止に関する表示や店頭価格の状況等を確認し、税務署に連絡するお仕事「酒類販売管理協力員」というのがあるようです。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/hambai/kyoryokuin/index.htm

知り合いでやったことある人いるかな。
posted by 山の猫 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒税等

2010年04月12日

梅はいいけど

大阪ではそろそろ桜の花が終わろうとしています。
次に楽しみなのは、梅の実ですね。

ご家庭で自家製梅酒を造られるところも多いと思います。ウチでも過去10年前に作ったものがあり、今いい味を出してきています。お刺身など新しいほうが価値があるものも多いですが、その逆で古くなればなるほど価値がでる、というのはいいものです。

人間もそうありたいですね。

さて、梅酒・・・酒ってつくけど酒税は?

ふと思ったので調べてみました。

梅はいいけどぶどうはダメなのね。。。



しょうちゅう等に梅等を漬けて梅酒等を作る行為は、酒類と他の物品を混和し、その混和後のものが酒類であるため、新たに酒類を製造したものとみなされますが、消費者が自分で飲むために酒類(アルコール分20度以上のもので、かつ、酒税が課税済みのものに限ります。)に次の物品以外のものを混和する場合には、例外的に製造行為としないこととしています。
 また、この規定は、消費者が自ら飲むための酒類についての規定であることから、この酒類を販売してはならないこととされています。

1 米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでんぷん又はこれらのこうじ
2 ぶどう(やまぶどうを含みます。)
3 アミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物若しくはその塩類、有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料又は酒類のかす

(国税庁HPより)
posted by 山の猫 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒税等

2008年07月25日

たばこ税

吸わない人にとっては迷惑なたばこの煙。
でも愛煙家にとって、最近の分煙化はかなり辛いものがあるようです。

愛煙家も「きれいな空気のもとで一服」というのが至福の時。
でも最近は金魚鉢みたいなところが。。。

時代の流れなので仕方ない部分もありますね。


ところでこのたばこ、どんなに税金がかかっているかというと

・たばこ税   71.04円
・地方たばこ税 87.44円
・たばこ特別税 16.4円
・消費税    14.3円(一箱300円とした場合)

合計189.18円 300円一箱に対して63%!!

半分以上、税金を吸っていることになってます。


一箱1,000円になっても吸う人は吸うのかな。

(注 実際の事例におきましては最新の法令等を必ずご参照ください)
posted by 山の猫 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒税等

2008年07月24日

どれが高い?

毎日暑いですねぇ。
昨日は暦の上では大暑、一番暑い日だそうですが、この暑さまだまだ続きそうです。
というか、まだ夏は、はじまったばっかりです!!

こう暑いと飲む人はビールが美味しいですよね。
で、今日の話題は酒税。


酒税は基本アルコール度数、ビールは麦芽の割合で決まっています。こんな感じ。(1gあたりに直した税率です)
 
・ビール   220円
・発泡酒   134.25円(麦芽比率25%未満)
・日本酒   120円
・ワイン    80円
・焼酎    200円(アルコール度数20%)
・ウィスキー 400円(アルコール度数40%)


たとえばビール一缶350_g 230円(消費税税込)で買うと
 酒税  220円×0.35=77円
 消費税 230円−230円÷1.05≒10.95
     (酒税部分77円にも消費税はかかる)

よってビールの酒税等負担率は
  約88円÷230円=38%以上!!


こないだ私は久米仙ホワイト12年を4,000円で買いました。   
アルコール度数は35% 720ml
  
 酒税 (200円+150円)×0.72=252円
     焼酎は20度を越える1度ごとに10円加算
 消費税 4,000円−4,000円×1.05≒190.47
 合計  442.47円÷4,000円=約11%

商品価値のほうが高かったのね。



ちなみに与那国にある「どなん」などの花酒60度は「焼酎」ではなくスピリッツに分類されています。

かの有名な「S馬Rたろう」さんが与那国を訪れ、花酒を頂いたことに感激し本に記したところ、それを見た国税が「そんな度数のアルコールを作るとは何事か!」と。

花酒の文化が禁止されそうになったところを、島の酒造メーカーが直接国税に掛け合い、この花酒の文化を守ったそうです。


酒税を考えながら飲むと・・・美味しくないですね(--;)


(注 実際の事例におきましては必ず最新の法令等をご確認ください)

   
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2008年07月08日

特製梅酒

えー久々の更新です。
趣味のブログは毎日つけているんですが、こう仕事に関するモノってことで改まるとなかなか。。。

今日は雑誌等から見つけた記事を。

この時期梅酒って美味しいですよね。
胃腸にいいし、夏はロックでさっぱりと。

ちなみにワタクシは下戸ですが梅酒や泡盛はロックが一番と思っております。
 
で、この梅酒。
いままで料理店や旅館業で自家製梅酒をお客さんに提供する場合、製造免許が必要でした。

がこの四月から免許がなくてもお店で提供する分については果樹酒は作ってもOKということに。(混和できる蒸留酒類は1kl/年以内)
 
これから○○料亭特製梅酒とか居酒屋梅酒○○ってのが流行るかもしれません。

でも今まで「自家製です」って梅酒とか山桃酒とか今までも飲んだことあるけど、これって免許あったのかしら。。。
posted by 山の猫 at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 酒税等